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ワードの太字、脚注番号、欧文斜体などをInDesignにとりこむ - 出版ネッツ関西
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ワードの太字、脚注番号、欧文斜体などをInDesignにとりこむ - 出版ネッツ関西
最近、実際にやった仕事で、脚注番号や欧文斜体(イタリック)などの入ったワード原稿をもとに、Indesig... 最近、実際にやった仕事で、脚注番号や欧文斜体(イタリック)などの入ったワード原稿をもとに、Indesignのゲラだしをしたところ、脚注番号が消え、欧文イタリック体も普通のregular書体になってしまっていました。 従来は、ワードのプリントアウトを見ながら、チェックをしていたのだけれど、それだと見落としミスが出る。ワードの脚注番号は非常に小さく、見落としやすい。また、欧文斜体とレギュラーが数多く混在している場合も、ミスがおこりやすい。 そこで、ワードのデータどおりにInDesignにとりこめないだろうか、と考えました。 従来の方法で、ワードからInDesignにコピー&ペーストすると、脚注番号は消えてしまい、欧文斜体はレギュラーになってしまいます。 ワードから「別名保存」でテキストファイル保存すると、脚注番号は全角でひろえますが、欧文斜体はもちろんレギュラーにしかなりません。 そこで、次な