エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
COMPUTEX TAIPEI 2012 - ASUSもThunderbolt対応マザーやA85マザー出展、Thunderboltは拡張カードも
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
COMPUTEX TAIPEI 2012 - ASUSもThunderbolt対応マザーやA85マザー出展、Thunderboltは拡張カードも
ASUSTeK ComputerのCOMPUTEX TAIPEI 2012での新製品は、R.O.G.などの製品は記者発表会で紹介された一方... ASUSTeK ComputerのCOMPUTEX TAIPEI 2012での新製品は、R.O.G.などの製品は記者発表会で紹介された一方、展示ブースではレギュラーシリーズの新製品が主に展示され、注目を集めていた。 40フェーズの超多フェーズマザーが展示 こちらの記事にある「ZEUS」も、特異なコンセプトで来場者のド肝を抜いていたが、もうひとつ、同じくらい特徴的なマザーボードが「WOLVERINE」だ。詳細は不明ながら40フェーズという超多フェーズ構成が特徴。通常のフェライトコアを使うのではなく、背の低い、比較的高級なMini-ITXマザーやハイエンドグラフィックスカードで用いられる部材で構成されている。どのようなコンセプトで作られた製品か、とくに説明されていないが、そもそもこれまでフェーズ数は、少なすぎては出力やレスポンスが問題となり、多すぎては効率が悪くなると言われていた。ここまでの多