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樋口真嗣氏、橋本和幸氏、西田友是氏がCGとVRを語る - コンピュータ・グラフィックスが描き出すコンテンツの未来
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樋口真嗣氏、橋本和幸氏、西田友是氏がCGとVRを語る - コンピュータ・グラフィックスが描き出すコンテンツの未来
登壇者は映画監督の樋口真嗣氏、ゲームクリエイターでNVIDIA Japan シニアディレクターの橋本和幸氏、ド... 登壇者は映画監督の樋口真嗣氏、ゲームクリエイターでNVIDIA Japan シニアディレクターの橋本和幸氏、ドワンゴ UEIリサーチ所長であり日本におけるCG理論のパイオニアでもある東大名誉教授・西田友是氏の3名。異なる業界でCGとVRを追いかけてきた3人が、VR元年と呼ばれる2016年以降の動向を語り合った。なお、司会はUEI代表取締役社長・清水亮氏が務めた。 CGはどのように発展してきたのか そもそもコンピュータ・グラフィックス――CGとはいかなる分野なのかを簡単に振り返っておこう。CGの歴史をひもといたとき、最初に挙げられるのは情報理論の父と呼ばれるクロード・シャノンである。情報を圧縮できることを発見したシャノンについて、清水氏は「皆さんがZipを使えるのはこの人のおかげ」という表現で説明する。 そんなクロード・シャノンの弟子であるアイヴァン・サザーランドは、コンピュータ史において非