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吉野弘の詩集が話題!クローズアップ現代で特集 | みっくすにゅうす
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吉野弘の詩集が話題!クローズアップ現代で特集 | みっくすにゅうす
27日のNHKクローズアップ現代は「”いまを生きる”言葉~詩人・吉野弘の世界~」がテーマでした。吉野弘さ... 27日のNHKクローズアップ現代は「”いまを生きる”言葉~詩人・吉野弘の世界~」がテーマでした。吉野弘さんの詩が今静かなブームなのだそうです。私はお名前を知りませんでしたし、作品も意識して読んだり聞いたりしたことはありません。これまでドラマの台詞の中で使われたり、「祝婚歌」という詩は結婚披露宴で祝辞として贈られたりしているそうですので、もしかしたらどこかで聞いているのかもしれませんが。 番組の最初で紹介されたのは「夕焼け」という詩でした。満員電車で座っていた若い女性の前にお年寄りが立ち、その娘は席を譲る。お年寄りはすぐに降り、娘は席に座る。すると別のお年寄りが前に立ち、娘はまた席を譲る。そのお年寄りは次の駅で降り、娘は席に座る。そうするとまた別のお年寄りが前に立つ。でも娘は今度は席を譲らなかった。「固くなってうつむいて娘はどこまで行ったろう」と吉野さんは詠みます。「やさしい心の持主はいつで