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「サイレントチェンジ」にご用心!改正RoHSで起こるホラーのような話 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
欧州特定有害物質規制(RoHS)が改正され、2019年から新たに4物質の使用が制限される。電機メ... 欧州特定有害物質規制(RoHS)が改正され、2019年から新たに4物質の使用が制限される。電機メーカーの対応が慌ただしくなるにつれ「サイレントチェンジ」への警戒も強まっている。サプライヤーによっていつの間にか材料が変えられ、事故を引き起こすのがサイレントチェンジだ。海外生産が進んだ状況でのRoHS改正が、サイレントチェンジを誘発する危険がある。 フタル酸エステル4物質、事実上の使用禁止 欧州連合(EU)はRoHSの改正スケジュールを確定した。19年7月からEU域内で流通する電子機器はフタル酸エステル4物質の使用が制限される。最大で重量比0・1%までの濃度しか含有が認められず、事実上の使用禁止だ。 フタル酸エステルはケーブル素材を柔らかくする可塑剤としてパソコンやテレビのACアダプター、製品内部の電気ケーブルに使われている。だが、人体への有害性が懸念され、子供が口に入れるオモチャへの使用を禁
2015/08/16 リンク