
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世界最大手の中国ドローンメーカーは、日本の部品を5割使っていた! ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
「メイド・ウィズ・ジャパン」の飛行ロボット(ドローン)―。ドローン世界最大手の中国DJIの産業用ド... 「メイド・ウィズ・ジャパン」の飛行ロボット(ドローン)―。ドローン世界最大手の中国DJIの産業用ドローンに日本製部品が5割超採用されていることが分かった。軽量化や信頼性などの厳しい要求に応えるため、センサーやリチウムイオン二次電池などが日本メーカー製だという。航空機やスマートフォンのように最終製品のシェアが低くても、日本は部品や素材分野の強さで存在感を示せそうだ。 「M600」をはじめ産業用の機種は飛行の位置精度や防じん性、大容量通信の確保のため、アクチュエーターやコネクターなども日本メーカー製が搭載されているとみられる。 日本製部品が多数搭載されている例として米ボーイングの航空機「787」や中国の高級スマートフォンなどがある。787でも日本製の割合は35%で、DJIの高級ドローンはその割合をしのぐ。 矢野経済研究所によると民生用ドローンの世界市場は2020年に15年比2・2倍の約9000
2017/10/20 リンク