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世界シェアはわずか1%、「SUBARU」社長はなぜ死ぬほど考えるのか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
4月1日。富士重工業は社名を「SUBARU」(スバル)に変える。社名とブランド名の統一は、スバル... 4月1日。富士重工業は社名を「SUBARU」(スバル)に変える。社名とブランド名の統一は、スバルブランドを磨き上げ、世界で唯一無二の車メーカーとして生き残るための強い決意の表れだ。自動運転やカーシェアリングの台頭など自動車業界は転換期を迎える。富士重は世界市場で個性を生かした戦いに挑む。 「しびれるくらいいい車」。7日開幕したスイス・ジュネーブ国際モーターショー。新型スポーツ多目的車(SUV)「スバルXV」の完成度に社長の吉永泰之は満面の笑みを浮かべていた。「安全性でナンバーワンを目指す」。多くの来場者を前に吉永は力強く語った。 自動車の世界シェアはわずか1%。規模は小さいけれど強い会社。富士重にはこんな企業イメージが定着してきた。「うちもスバルさんみたいに個性を伸ばして勝ち抜きたい」。 ある中堅車載機器メーカー幹部は、富士重をモデルに自分たちの強みは何かを模索している。富士重は日本企業の
2017/03/22 リンク