エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
営業マンには“直行直帰”推奨!名古屋のトナー会社 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
営業マンには“直行直帰”推奨!名古屋のトナー会社 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
ケイティケイは約70人いる全営業担当者への営業車貸与やモバイル機器の活用で、残業の月上限を201... ケイティケイは約70人いる全営業担当者への営業車貸与やモバイル機器の活用で、残業の月上限を2018年8月期に営業担当者で20時間、内勤者で10時間にする。営業担当者には直行直帰を推奨し、ペーパーレス化で内勤者の事務負担も軽減する。人材確保の環境を整えつつ今後は営業担当者を毎年1割ずつ増やし、主力のOA機器用リサイクルトナーカートリッジ事業で市場シェア拡大を狙う。 「モバイルワーク制度」の名称で、全営業担当者に携帯情報端末、スマートフォン、営業車を支給した。携帯情報端末などは会社のシステムや複合機とも連動させ、全社員の1日の予定や活動結果の情報を共有する。営業担当者には不要な出社を免除し、契約書や見積書などの書類管理のペーパーレス化・データベース化で営業支援などの内勤者の負担も軽減する。 同制度に伴い、毎週水曜日だった残業禁止日に隔週金曜日を追加し、残業の月上限を26時間にした。効果の浸透で