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東京ドームの契約電力が2003年をピークに下がり続けている理由 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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東京ドームの契約電力が2003年をピークに下がり続けている理由 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
東京ドーム(ドーム球場)を中核とする複合アミューズメント施設「東京ドームシティ」(東京都文京区)... 東京ドーム(ドーム球場)を中核とする複合アミューズメント施設「東京ドームシティ」(東京都文京区)が、大胆な省エネルギー化を進めている。経験に基づいた節電と“攻めの設備更新”で、施設の快適性を損なわず、大幅にエネルギー消費を抑えた。二酸化炭素(CO2)排出量に換算すると2008年比16・6%削減した。 東京ドームシティにはドーム球場、格闘技の開催で有名な後楽園ホール、遊園地、ホテル、商業施設が立ち並ぶ。東京ドームシティ全体のエネルギー消費をCO2排出量に換算すると電気75%、ガス17・5%、残りが地域冷暖房。 ドーム球場、ホテル、温泉が営業する商業施設「ラクーア」の3施設で全体の75%を消費する。野球やコンサートなどイベントが同じ時間帯に重なると、エネルギー消費が跳ね上がる。 神経を使うのが、最大電力需要(ピーク)を迎えるのは真夏の真昼だ。電力会社から一度に購入できる契約電力(キロワット)を