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熊本地震 被災地を観光する人々「熊本の酒で宴会するのと同じ考えです」 | 日刊SPA!
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熊本地震 被災地を観光する人々「熊本の酒で宴会するのと同じ考えです」 | 日刊SPA!
いつもは観光客でごった返す由布院の人気観光スポット「湯の坪街道」。GWに突入して、わずかに客足は回... いつもは観光客でごった返す由布院の人気観光スポット「湯の坪街道」。GWに突入して、わずかに客足は回復傾向にあるという 熊本地震がなおも続いている。余震の数はすでに1000回を突破。4月29日午後3時すぎには、大分県中部を震源地とした最大震度5強の余震が再び熊本・大分を襲った。 その余震の影響で、九州各地の観光産業が大打撃を受けているのはご存じのとおり。だが実際には、余震をものともせず、熊本・大分の観光地に足を運んでいる人も少なくない。 現在発売中の週刊SPA!5/3・10合併号では、「今だからこそ被災県の観光地を訪れる人たち」の声を取り上げた。ここでは、誌面では取り上げられなかった人たちの声を紹介していきたい。 「愛知県の(大村秀章)知事が『自粛するより、熊本の酒で宴会したほうがいい』って言ったでしょ? それと同じ考えですよ」 「なぜ、この時期に観光を?」の問いに、即座にこう返してくれたの