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司法ジャーナリスト長嶺氏が見た「震災犯罪」の悪辣さ | 日刊SPA!
「横行する震災犯罪の中で、最も悪質なのは、被災地入りした犯罪者が被災者を喰い物にするケース。津波... 「横行する震災犯罪の中で、最も悪質なのは、被災地入りした犯罪者が被災者を喰い物にするケース。津波で家も家族も流された人のお金まで奪っていくとは、卑劣としか言いようがない」 そう語るのは、これまで仙台や福島の裁判所に足繁く通い、震災犯罪の傍聴を続けている司法ジャーナリストの長嶺超輝氏だ。 「震災発生直後、混乱の中で、被災地では被災地外の者による窃盗事件が相次ぎました。以前、傍聴した裁判のケースだと、わざわざ広島から軽トラで仙台まで移動して窃盗を繰り返していた2人組がいた。彼らはカーナビで工場を検索し、鉄パイプなどの資材を盗んでいたんです。こうした事案を傍聴して思うのは彼らの多くが20~30代の若い男性で、前科・前歴1、2犯といった者たち。そして、何よりも“安易”に被災地入りして窃盗を繰り返しているというのが特徴的です」 本特集(https://nikkan-spa.jp/421149)で紹介
2013/05/25 リンク