エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
熱狂の「黒田円安」は誤解されていないか!? | 日刊SPA! 2013年04月12日
異次元の黒田日銀総裁による金融緩和を受けて、円安見通しが急拡大しています。ただそんな「黒田円安」... 異次元の黒田日銀総裁による金融緩和を受けて、円安見通しが急拡大しています。ただそんな「黒田円安」見通しについて、「誤解」されていることもあるのではないかと私は考えています。 ◆「黒田緩和」の2013年末110円、2014年末130円説は正しいのか? 「黒田緩和」を受けた円安見通しについて一般的な説明として使われるのが、<資料1>でしょう。これは、日米の中央銀行の資金供給量の差、ベースマネー比率とドル/円のグラフを重ねたものです。こんなふうに2009年以降のドル/円は、ある程度中央銀行の資金供給量で説明できます。 そしてその「量」は、異次元の「黒田緩和」を受けて、2013年末110円、2014年末130円のドル高・円安を示唆するものになりました。このため急速に円安となり、それはまだまだ続く可能性があるという解説になるわけです。 ※<資料1>はコチラ⇒https://nikkan-spa.jp
2018/05/18 リンク