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スマトラ島沖地震の被災地で日本人刑事が下した「決断」 - 日刊SPA!
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スマトラ島沖地震の被災地で日本人刑事が下した「決断」 - 日刊SPA!
ずさんだったタイ警察の鑑識方法を一変させた一人の日本人がいた。その男の名前は戸島国雄。 「高い教壇... ずさんだったタイ警察の鑑識方法を一変させた一人の日本人がいた。その男の名前は戸島国雄。 「高い教壇の上から教えてやるという姿勢はではだめ」を信条に、血の通ったコミュニケーションの結果、真の国際協力を成し遂げた男の生き様に迫った。 ⇒【前編】「タイの犯罪捜査を変えた一人の日本人名刑事の存在」はコチラ https://nikkan-spa.jp/526294 「タイは必ず所持携帯しなければならないIDカードの作成の時に指紋を取る。これはある意味では日本よりも捜査力が優れていることになる。というのは、もし殺人現場に遺留指紋があれば、100%、犯人を特定できるからだ」 そう戸島氏が評価するタイの指紋データだが、犯罪捜査以外でも役に立ったときがあった。 それが忘れもしない、在任中の2004年12月26日に発生したスマトラ島沖地震だ。 地震発生からすぐに、戸島氏はタイの一番大きな被災地、パンガン県カオ