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「TPPはアジアに医療費高騰を招く」マレーシアの議員も警告 | 日刊SPA!
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「TPPはアジアに医療費高騰を招く」マレーシアの議員も警告 | 日刊SPA!
10月1日、「TPPを考える国際会議」が永田町で開かれ、TPP交渉参加国の一つであるマレーシアの国会議員2... 10月1日、「TPPを考える国際会議」が永田町で開かれ、TPP交渉参加国の一つであるマレーシアの国会議員2人と韓国の弁護士らが参加した。 その1人であるヌルル・イッザー・アンワル議員(マレーシアの人民正義党の女性国会議員)を直撃した。 「米国ではアルジャジーラ(中東の衛星放送局)の録画動画がネット上で見ることができません。もちろん私は『ネット上の海賊行為を取り締まらなくてもいい』とは思いませんが、市民がネットメディアを使う権利に対し、アメリカが自国の多国籍企業が利するために追加的な規制をかけることには反対です。医療分野の公約でも’17年までにジェネリック薬品の割合を7割にするという日本政府の方針と、ジェネリック薬品を使いにくくするTPP推進と矛盾すると指摘できます」 たしかに厚生労働省は、医療費増大を抑えようとしてジェネリック薬品の割合を増やそうとしている。しかし山田正彦元農水大臣が入手し