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若者がカモられる投資詐欺とは? | 日刊SPA!
積極的な広告展開で目を引いた「いつかはゆかし」の事業会社、アブラハム・プライベートバンクが、ファ... 積極的な広告展開で目を引いた「いつかはゆかし」の事業会社、アブラハム・プライベートバンクが、ファンドの無登録販売を理由に業務停止処分を受けた。怪しい投資商品の被害に遭わないためにはどうすればいいのか、専門家に聞いてみた。 ◆少額の詐欺は30~40代の被害者も多い アブラハム社の場合、実際に海外ファンドでの投資が行われているので詐欺にはあたらないが、世の中には怪しい投資商品や詐欺が横行している。法律事務所オーセンスの木村光伸弁護士は、「投資詐欺は年々巧妙化し、増加の傾向にある」と警告する。 「悪徳業者は騙すことを前提に、巧みなセールストークや豪華パンフレットで投資家の目をくらませます。警察庁発表の検挙数は減っていますが、これは事件が減っているのではなく巧妙化で検挙が難しくなっていると考えられます」 最近の主な手口は、未公開株の極秘情報を教えるという未公開株詐欺や、FX取引を任せて資産を増やす