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ドル高・円安は「平均以上」になるのか? | 日刊SPA!
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ドル高・円安は「平均以上」になるのか? | 日刊SPA!
ドルが1月に記録したこの間の対円高値、105円台に近付いてきた。あの1月105円台で今回のドル高・円安ト... ドルが1月に記録したこの間の対円高値、105円台に近付いてきた。あの1月105円台で今回のドル高・円安トレンドが終わりだったら、ドル上昇率、継続期間ともに今回はきわめて「平均的なドル高・円安」だったということになる。一方、1月のドル高値を更新してくるようなら、「平均以上のドル高・円安」になってくるが、果たしてどうか? ◆2年4か月続き4割のドル高・円安が「平均」 過去4回のドル高・円安トレンドで、ドル最大上昇率、継続期間の平均は42%、2年4か月<資料参照>。これに対して、今回2011年11月75円から始まったドル高・円安は、今年1月の105円でドル上昇率は40%、そして2年2か月続いた計算になる。つまり、あの1月105円でドル高・円安が終わりだったら、まさにドル高・円安の「平均」だったことになるわけだ。 ※<資料>はコチラ⇒https://nikkan-spa.jp/?attachmen