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ちょっと遠回りしてプロレス愛にたどり着いた“横綱”曙 | 日刊SPA!
曙(あけぼの)が全日本プロレスの春の本場所『チャンピオン・カーニバル』に初優勝した(4月25日=東京... 曙(あけぼの)が全日本プロレスの春の本場所『チャンピオン・カーニバル』に初優勝した(4月25日=東京・後楽園ホール)。 “横綱レスラー”曙にとっては同公式リーグ戦4年連続4度目の出場でようやく手にした優勝杯。昨年度大会はシリーズ開幕戦から3試合出場したところで肺炎による緊急入院――相撲用語でいえば“休場”――で途中欠場。今大会は仕切り直しの意味をこめたリーグ戦エントリーだった。 “プロレスの父”力道山(りきどうざん)と“ミスター・プロレス”天龍源一郎(てんりゅう・げんいちろう)のふたりをあくまでも別格とするならば、曙は大相撲からの転向でもっとも成功したプロレスラーである。 大相撲時代の番付最高位は力道山が関脇、天龍が前頭筆頭だから、第64代横綱の曙は番付ではこのふたりよりも上だ。 日本のプロレス史で元横綱からプロレスへの転向は東富士(あずまふじ)、輪島大士(わじま・ひろし)、北尾光司(きた
2015/05/07 リンク