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批判の受け止め方について - novtanの日常
もう10年近く前から議論のお作法とウェブのお作法をどう組み合わせてどう考えるかみたいな話は書いてき... もう10年近く前から議論のお作法とウェブのお作法をどう組み合わせてどう考えるかみたいな話は書いてきたつもりなんだけど、ここ最近ウェブのお作法が過度に「自由」と「覚悟」に振れてきたように思えるので少し考えてみます。 そもそも、表現の自由だとか、何を書くのも自由だとかそういう話を内心の自由と一緒にして無制限のものと捉えるような自由原理主義は昔から違和感があって文句も言ってきたつもりなんだけど、そもそもウェブに何かを公開するってことは全世界に自分の意見(とは限らないけど)を開陳することであるということを認識すべきだし、それについて起きる事象になんらかの対処をしなければならない覚悟がいるよ、というのがウェブにおける「覚悟」だったと思うんだよね。 で、その対処として弁明をするのもありだし、削除するのもあり。ただ、削除しても以前そういう表明を一度はしたよ、というのは何らかの形で残りやすいのもウェブだか
2015/10/31 リンク