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ジャイアンツの若き韋駄天、藤村大介。「50m走5秒8」という“絶好調”秘話。(中村計)
2007年度の高校生ドラフトにおいて1巡目指名された藤村。当時「将来は盗塁王のタイトルを取りたい」とコ... 2007年度の高校生ドラフトにおいて1巡目指名された藤村。当時「将来は盗塁王のタイトルを取りたい」とコメントしている 巨人の新星、藤村大介が熊本工時代に「5秒8です」と即答したときの意志の強そうな目が印象的だった。 その頃の熊本工には「快足トリオ」と呼ばれていた3人の選手がいた。藤村と、加久統之と、古江哲朗だ(後のふたりは現在、共に中央学院大でプレー)。 監督の林幸義がベースランニングのタイムについてこんな話をしていた。 「うちの場合でいうと、15秒台は普通、14秒台は速い、14秒台前半はもう才能の領域。だから、13秒台はちょー速い。通常は1学年に1人いるかいないか。それが今年は13秒台が3人もいる。考えられませんね」 そして、さらにこう続けた。 「直線で走ったら加久がいちばん速い。中学時代、陸上で全国大会に出てますからね。でも、ベーランになったら加久と藤村は同じくらいかな。一塁ベースまで
2011/06/29 リンク