エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
マリノス栗原勇蔵にみる、成熟の証。ザックジャパンでレギュラー獲りへ!?(二宮寿朗)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
マリノス栗原勇蔵にみる、成熟の証。ザックジャパンでレギュラー獲りへ!?(二宮寿朗)
今、最も旬なセンターバックといえば、栗原勇蔵を措いて他にあるまい。 ザックジャパンの初陣となったア... 今、最も旬なセンターバックといえば、栗原勇蔵を措いて他にあるまい。 ザックジャパンの初陣となったアルゼンチン、韓国との2連戦に先発して無失点で乗り切り、横浜F・マリノスでも、失点数の少なさはリーグ3位の28(10月31日現在、1位は鹿島アントラーズとセレッソ大阪の26)と好調を維持。中澤佑二がケガで離脱しているなか、栗原の安定したパフォーマンスがマリノスの堅守を支えている。 持ち前の身体能力の高さに加えて、判断力も成熟。 今年に入ってからの栗原には、明らかにひと皮むけたという印象を持つ。 「ジャンプ力とスピードは日本人離れ」と前代表監督の岡田武史が評したように、栗原は世界にも通用すると言われる身体能力ばかりが注目されてきたが、今や判断力やカバリングの成熟にこそ目を見張るものがある。中澤佑二、松田直樹、小椋祥平とそれぞれ違うタイプの3人とセンターバックでコンビを組みながらも、パートナーの特徴