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箱根が途切れ、1年生主将が矢面に。中央大学の報告会は酷な時間だった。(生島淳)
不幸は蜜の味がする――。 箱根駅伝の予選会、レースが終わって発表を待つ間、中央大学の集合場所にはマス... 不幸は蜜の味がする――。 箱根駅伝の予選会、レースが終わって発表を待つ間、中央大学の集合場所にはマスコミがわんさか押しかけていた。私も含めて。 予選を通過できたかどうかは微妙なところで、あたりには重苦しいムードが漂っていた。そして、結果発表。 10位は日大。この瞬間、中大の箱根駅伝連続出場記録は途切れた。関係者にとっては、つらい瞬間だった。 いまは予選会が終わると、監督や選手たちが関係者に挨拶をするのが習わしになっている。本戦に進めなかった大学の報告会は重たい。中大は1年生主将、舟津彰馬(福岡大附属大濠高)が挨拶に立った。 舟津は7月から4年生に替わって、箱根駅伝までという条件付きで主将になった。初夏、学年ごとにまとめた改革案が藤原正和新監督に認められたからだ。 その舟津が、関係者を前に最初は淡々と話し始めた。 「11位という本当にあと一歩の順位で、本当に申し訳ありませんでした」 ここで、
2016/10/19 リンク