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西武が掬い上げた水口大地は163cm!「野球を辞めようと思った年に」(市川忍)
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西武が掬い上げた水口大地は163cm!「野球を辞めようと思った年に」(市川忍)
内野はどこでも守れ、外野の守備に挑戦するなど、西武には欠かせないユーティリティープレーヤーへ成長... 内野はどこでも守れ、外野の守備に挑戦するなど、西武には欠かせないユーティリティープレーヤーへ成長している。 選手たちの輪の中に混じると、ひときわ小さく見える163cmの体格。話を聞こうと待ち構えていても、ちょっと目を離した隙に姿を見失い、すでにロッカールームに引き上げてしまっていることもしばしばある。広いグラウンドの中で背番号00を追うのは一苦労だ。 そんな小兵、水口大地は転機となるかもしれないシーズンを送っている。 今シーズン、開幕一軍こそ逃したものの、4月29日に昇格してからは32試合に出場し3割2分4厘の打率を記録(7月7日現在)。50mを5.8秒の俊足と、堅実な守備にはもともと定評があり、これまでも一軍では主に代走、守備固めで起用されてきた。 しかし、今シーズンは意外にも打撃を期待されての登場が増え、代打でもたびたび登場している。 「最初、代打で行くぞと言われたときにはちょっと驚き