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VAR判定でイタリア審判団に脚光が。仕切るのはレフェリー界のビッグ3。(弓削高志)
もはや「VAR」抜きのワールドカップなどありえない。我々はロシア大会で新しい時代を目撃している。 今... もはや「VAR」抜きのワールドカップなどありえない。我々はロシア大会で新しい時代を目撃している。 今大会から初めて採用されているビデオ判定補助システム「VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)」について、“中間報告”が出た。 グループリーグ全48試合を検証したFIFA審判委員会は、先月28日に報告を公表。それによれば、VARによる判定介入は17回あり、そのうち主審がもともと下した判定を覆し、誤審を未然に防いだケースが14回あった。 「グループリーグ全試合を通した誤審率は0.7%。ほぼパーフェクトに近い」 前回ブラジル大会の誤審率は5%近かったというから、VAR導入効果は絶大といっていいだろう。FIFA審判委員長ピエルルイジ・コッリーナの表情は満足気だ。 「試合のリズムを壊す」「使用基準が曖昧」といったVAR否定論は根強い。ただし、そこにはVARへの根本的認識が欠けているように思う。 後半
2018/07/07 リンク