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チュート徳井、ゾンビの基本設定に対する共通認識があるため映画・ドラマを作る上で「ゾンビは凄く都合がいい」と語る
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チュート徳井、ゾンビの基本設定に対する共通認識があるため映画・ドラマを作る上で「ゾンビは凄く都合がいい」と語る
TOP ≫ キョートリアル ≫ チュート徳井、ゾンビの基本設定に対する共通認識があるため映画・ドラマを作る... TOP ≫ キョートリアル ≫ チュート徳井、ゾンビの基本設定に対する共通認識があるため映画・ドラマを作る上で「ゾンビは凄く都合がいい」と語る 2019年6月22日放送の京都放送系のラジオ番組『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』(毎週土 22:00-23:00)にて、お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実が、ゾンビの基本設定に対する共通認識があるため映画・ドラマを作る上で「ゾンビは凄く都合がいい」と語っていた。 徳井義実:ゾンビって、いろいろ都合がエエねん。 福田充徳:と言うと? 徳井義実:パニック映画を作る上で、ゾンビという設定が凄く都合がいい。 福田充徳:ほう、ほう。 徳井義実:昔のゾンビ映画が何作もバーってできていく中で、ゾンビというものの基本的な設定が出来上がっていったわけよ。 福田充徳:うん。 徳井義実:基本的には、わりとゆっくり目に歩いて、「うおおっ」って声を発しながら