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ゴミを拾うこと―「おとな」になるー - おいしんごがそれっぽく語ってみた
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ゴミを拾うこと―「おとな」になるー - おいしんごがそれっぽく語ってみた
こんにちは、おいしんごです。とってもお久しぶりです。 ブログを一新して再出発ということで、これから... こんにちは、おいしんごです。とってもお久しぶりです。 ブログを一新して再出発ということで、これからもどうぞよろしくお願いします。 さて今回は、ゴミ拾いの話をします。 突然ですが、私は小さいころから「ポイ捨て」というものがめちゃくちゃ嫌いでした。というか、ポイ捨てする人の気持ちが全然理解できませんでした。もちろん今でも。 道端にゴミをポイッとやって知らんぷり。どうかしてる…。 そんな人やポイ捨てされてあるゴミを見ると非常に腹立たしくなって、一番尖ってた時には「ポイ捨てするやつは死刑になればいいんだ!」とか思っていました。あの頃は若かった← そんな私ですが、最近とても良い本に出合って、気持ちがふわっと軽くなりました。 それは内田樹さんの「街場の共同体論」(潮出版 2014年)という本です。 家族論から、消費社会、格差社会、教育問題、コミュニケーション問題など現代の日本社会を色んな側面から切り取