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僅か地下まで1.6m!大阪地下鉄で最も浅い西田辺駅に行ってみた | Osaka-Subway.com
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僅か地下まで1.6m!大阪地下鉄で最も浅い西田辺駅に行ってみた | Osaka-Subway.com
大阪市営地下鉄は乗車していると一見平坦のように思えるのですが、実はかなりのアップダウンを繰り返し... 大阪市営地下鉄は乗車していると一見平坦のように思えるのですが、実はかなりのアップダウンを繰り返しており、地下鉄車両はなんなくそれらを駆け抜けていっています。 そんなアップダウンが繰り返される大阪の地下鉄の駅の中で、もっとも地上から浅い駅といえばどこか皆さんはご存知でしょうか。 御堂筋線西田辺駅です 開業は昭和20年代 西田辺駅は、戦後すぐの昭和29年に開業した駅で相対式ホーム。開業から今年で61年になります。 昭和20年代に作られた昭和町・西田辺両駅は、どちらも相対式構造になっています。 土被りが浅いので、ホームに柱を設置する必要がなく、すっきりとしています。 当初は天王寺~西田辺間の駅部分以外は全て開溝式(上がない)で、昭和33年11月にようやく蓋がされました。 ホームを降りればすぐに改札が見えます。 駅から地上まで、僅か1.6mの浅さに驚愕 さて、改札を出てみます。 左手にはエスカレー