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酔った状態でも使えるのが良いUI、それが「ビール3杯理論」
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酔った状態でも使えるのが良いUI、それが「ビール3杯理論」
こんにちは、株式会社スノードームのムロヤ(@rmuroya)です。 ウェブサイトのUI改善やコンバージョン率... こんにちは、株式会社スノードームのムロヤ(@rmuroya)です。 ウェブサイトのUI改善やコンバージョン率改善にて、とりわけスマートフォンのような外部のノイズや干渉などの外部影響を受けやすいデバイスにおいては、「パッと見でわかる」「頭にスッと入ってくる」デザインが求められます。 人は、一瞬でもストレス感じたら、「やーめた」となる動物。 結果として、直帰や離脱につながったり、思ったように訴求できず、心を動かすこと(コンバージョン)ができません。 そのためには、一瞬一瞬の知覚を意識して設計していくことが重要です。 私は、UI改善の際に心がけていることがあります。(コンテンツ制作やプロダクトデザインなど広範に使えると思います) それは、「ビールを3杯くらい飲んで少し酔っ払っている状態でも分かりやすいデザイン」にするということです。 「ビール3杯理論」と名付けて、仕事の場でつかっています。 *