エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
清澄白河 だるまに行く理由 | Web冷え汁
東京の東側、地下鉄の清澄白河駅ほど近くに「だるま」という居酒屋がある。深川資料館通りにある古い店... 東京の東側、地下鉄の清澄白河駅ほど近くに「だるま」という居酒屋がある。深川資料館通りにある古い店で、私は常連とまではいかないものの、個人的にはここ数年で一番通っている。自分の居酒屋欲を満たしてくれる素晴らしい店だ。 で、そのだるまがどうやらテレビ版「孤独のグルメ」で出てくるらしい。うむ、なんか分からんが悔しい。多分しばらく人が増えるだろうし、色も付くだろう。でもそれは仕方ないことだ。 そういうわけで、番組より一足お先に自分がなぜこの店に通ってしまうのか、その魅力をちょっとまとめてみたい。皆様の参考になれば幸いです。 理由1.安い ビールの大瓶が450円である。これは東京ではなかなか安い。 居酒屋に行って瓶ビールを頼まない方も多いかもしれないが、633mlの頼もしさは居酒屋でこそよく分かる。1本でいい感じになれる。 さらには、刺身は日替わりで250円くらいからあり、妙にクオリティが高い。魚類