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約3千円のAndroid対応「マイクロスコープ」登場 | おたくま経済新聞
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約3千円のAndroid対応「マイクロスコープ」登場 | おたくま経済新聞
Android・Windows対応の「マイクロスコープ(内視鏡)10m」を、ドスパラの運営する上海問屋が販売開始しま... Android・Windows対応の「マイクロスコープ(内視鏡)10m」を、ドスパラの運営する上海問屋が販売開始しました。価格は2999円(税込)。 マイクロスコープの出番なんて日常生活ではほとんどなさそうですが、よーくよくよく考えてみるとタンスの後ろに落としたものを探す時や、車のエンジンや足回りのチェック、さらには配水管の中を覗いてみたりと、使いどころは色々ありそう。 【関連:価格1999円の『昆虫型ミニドローン』】 上海問屋によると、Androidスマホ・タブレットに対応しているこのケーブルは、10メートルのロングケーブルになっているそうです。そしてカメラ径は5.5mmの細さで、先端にはLEDライト6灯もついています。 さらに付属には、3種類のアタッチメント(フック・マグネット・側視ミラー)がついていて、側溝など手の入らない場所に落とした物を拾う、正面でなく側面を見るなどできるそうです