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東証マザーズ上場CYBERDYNEがひた隠す「巨大ロボット複合施設」の総工費はいくらか
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東証マザーズ上場CYBERDYNEがひた隠す「巨大ロボット複合施設」の総工費はいくらか
■安倍総理自ら山海社長を表彰(2017年2月20日、サイバーダインの適時開示より) ■ロボットスーツの開発... ■安倍総理自ら山海社長を表彰(2017年2月20日、サイバーダインの適時開示より) ■ロボットスーツの開発を掲げ14年マザーズ上場、17年に「ベンチャー企業大賞」の内閣総理大臣賞を受賞した、「日本のイノベーション」を象徴する銘柄だったCYBERDYNE㈱(サイバーダイン、社長・山海嘉之)。上場してからというもの、未だ黒字決算を出したことがない同社がいま、2つの巨大なロボット施設の建設を計画している。しかし、土地の取得だけは先行したものの、同社の財務状況では許容しきれない規模の建設費が見込まれ、計画の実現性に疑問符がついている。 ■14年8月、サイバーダインは都市再生機構(UR)が実施した京浜臨海部ライフサイエンス特区(川崎市川崎区殿町3丁目)の土地15,433㎡の公募入札に応募し、30億円で落札した(引き渡しは同年10月)。先だって4月には黒岩祐治神奈川県知事と産業創出に掛かる覚書を、6月