エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
“青汁王子”のグループ会社で発覚した元幹部による「背任横領」事件 破綻した「東京ハートセンター」の関係者も浮上
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“青汁王子”のグループ会社で発覚した元幹部による「背任横領」事件 破綻した「東京ハートセンター」の関係者も浮上
■「青汁王子」として知られる三崎優太が経営していた健康食品会社メディアハーツ(現:ファビウス株式会... ■「青汁王子」として知られる三崎優太が経営していた健康食品会社メディアハーツ(現:ファビウス株式会社)のグループ会社が、元幹部による背任・横領疑惑に揺れている。問題となっているのは三崎が60%の株式を保有する「アスクレピオス製薬」(渋谷区、以下アスクレピオス)。関係者によると、元社長・越山晃次が19年7月頃から今年4月に解任されるまで、会社資産を社外に流出させるなどして合計30億円を超える損害を与えたという。取引の詳細を見ると、別の経済事件の関係者も浮上してきた。 ■アスクレピオスは越山が14年に設立した通販会社。16年にメディアハーツのグループ傘下に入りし、2億円程度だった年商は18年6月期で24億円、19年6月期で70億円と伸びた。だが19年2月、三崎が脱税容疑で東京地検特捜部に逮捕・起訴されたことで、越山がレピュテーションリスク等を理由に株式の名義変更を求めるようになる。三崎は難色を