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旧国立競技場解体を落札した「関東建設興業」会長・須永洸と麻生太郎を繋ぐ人脈
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旧国立競技場解体を落札した「関東建設興業」会長・須永洸と麻生太郎を繋ぐ人脈
■東京五輪はこれまで各メディアで報じられてきた通り、談合や裏金など様々な疑惑に包まれた“不正の競技... ■東京五輪はこれまで各メディアで報じられてきた通り、談合や裏金など様々な疑惑に包まれた“不正の競技大会”とも言える様相を呈しているが、ここで具体的に筆者が知る疑惑の一端を明らかにしたい。14年末、独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)による旧国立競技場解体工事の入札で、南工区を落札した関東建設興業㈱(埼玉県行田市)についてである。この解体工事の入札を巡っては談合疑惑が取り沙汰されており、その点については会員制月刊誌『FACTA』(ファクタ出版)2014年10月号「国立競技場解体に『天の声』」が詳しい。 「太郎ちゃん」と呼ぶ仲 ■関東建設興業は安倍政権の閣僚に近いと言われている。FACTAは記事で〈現役大物閣僚の周辺〉から、関東建設興業に解体工事を落札させるように「天の声」が発せられたことを示唆している。これに追随するように他紙も「現役閣僚」との関係を指摘するが、具体名はどこも出して