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大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」 - ソーテックは、今度こそ変われるのか
ソーテックは1月25日、記者会見を行なった。昨年7月に社長に就任した山田健介氏の体制になってからは、... ソーテックは1月25日、記者会見を行なった。昨年7月に社長に就任した山田健介氏の体制になってからは、初めての記者会見。その発表内容は、法人向けPC事業への本格展開である。新たに、「e-three(イースリー)」というブランドを立ち上げ、企業向けPCを投入するとともに、新規にシンクライアント市場へも参入することを明らかにした。 だが、会見を開いてまで山田社長が訴えたかったのは、実は、本題の「法人市場参入」ではなかったといえそうだ。 それは、一言で言えば、自らPCを製造しないファブレスメーカーのソーテックからの決別だったといっていい。 会見後、山田社長を直撃した。「本当に言いたかったことは法人事業への参入ではなく、物づくりに対する方針転換ですか」との問いに、山田社長はニヤリと笑いながら、大きくうなずいた。 ●本音はファブレスメーカーからの脱却 山田社長は、会見の挨拶の中で、次のように話した。
2006/01/26 リンク