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TOEICとTOEFLのスコアの相関関係(換算式) - ぺんぎんぺーぱーちぇーす - Penn Law LL.M.留学記 -
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TOEICとTOEFLのスコアの相関関係(換算式) - ぺんぎんぺーぱーちぇーす - Penn Law LL.M.留学記 -
日本では圧倒的にTOEICのほうが知名度が高いので、僕が「TOEFL100点まじつれぇ」とか「やっと100点超え... 日本では圧倒的にTOEICのほうが知名度が高いので、僕が「TOEFL100点まじつれぇ」とか「やっと100点超えたわ」とか言ってると「それってTOEICでは何点くらいなの?」とよく訊かれます。 そこで、今回は大体TOEIC○○点くらいとれていればTOEFLで××点くらいとれるのではないか、というのを示したいと思います。 ETSが出している公式の換算表というのはないのですが、iBT→PBT、PBT→TOEICの換算式がかつて存在しており、一応公式の換算表が算出できることになります。 ネットで探したそれはこんな感じです。ご覧下さい。 一応公式の換算表 「TOEICとTOEFLのスコア換算 iBT CBT PBTの点数比較にも対応!」 大学院受験等も、この換算表を元にスコア提出を求めたりしています。 ところが、これ、全くもってあってません。 これが本当なら、世の中の留学希望者はTOEFLでこんな