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音楽の哲学について考える - 哲楽
木下 頌子(きのした・しょうこ) 1986年長野生まれ。5歳からピアノを始める。桐朋学園大学ピアノ科卒... 木下 頌子(きのした・しょうこ) 1986年長野生まれ。5歳からピアノを始める。桐朋学園大学ピアノ科卒。現在、慶應義塾大学文学研究科修士課程在籍中。都内でピアノ講師をしながら、分析哲学と美学を学ぶ。 Podcast: Play in new window | Download Subscribe: Apple Podcasts | RSS 学部は音楽大学でピアノを専攻していたが、昨年の春から哲学科の大学院に入った。哲学科に転向したのは、ピアノを弾くために音楽とはなにかを根本から考えたかったからというわけではない。確かに音楽が何であるのか当時も今もわかっていないのだけれども、音楽とは何か、ということが言葉でわかったからといって音楽活動がうまくいくわけではない気がする。ただ、日頃行っている実践を言葉で説明してみることもそれはそれでおもしろい。 例えば、音楽作品とはなんだろうか? 日常的に私たち