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wpf : カスタムコントロールを追加するもう1つの方法
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wpf : カスタムコントロールを追加するもう1つの方法
普通、カスタムコントロールを作成するときはソリューションエクスプローラーから新しい項目を追加しま... 普通、カスタムコントロールを作成するときはソリューションエクスプローラーから新しい項目を追加しますよね? その方法で追加すると「Themes/Generic.xaml」と「カスタムコントロール名.cs」のファイルが追加されます。 これを編集していくのが普通のやり方です。 ですが、コレだとやりたい事ができないケースもあるようです。 今回は、Generic.xamlのStyleにEventSetterを追加したらx:Classが無いとダメだと怒られてしまいました。 それをキッカケに「x:Classの設定ってどう書くの?」と色々検索して試してみたらカスタムコントロールを追加するもう1つの方法が見つかりました。 この方法なら問題なくEventSetterも使えます。 その方法はこんな感じ。 ソリューションエクスプローラーから新規「ウィンドウ」を追加。 ファイル名は「カスタムコントロール名.xaml