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女の子同士のキスのきっかけ - わたしの中にいる百合なワタシ(仮)
こんにちは、ぴよりです。 前回は「百合な自分をうっすら意識した中学生時代」ということで、少し変?な... こんにちは、ぴよりです。 前回は「百合な自分をうっすら意識した中学生時代」ということで、少し変?な気持ちの有り様を振り返ってみました。 今回は、わたしの中で最も深い深いところに閉まい続けていた、高校生時代に焦点をあてていきたいと思います。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ わたしは高校生の時に、一番の友達だった女の子と一線を越えました。 一線というのは、キス以上の関係。 ・ ・ ・ はじまりはホントに自然な形で。 いわゆる「付き合おう」というような、はじまりの言葉があったわけでもなく。 ・ ・ ・ 一緒にいて楽しい、安心する、ずっとずっと一緒にいたい。 もっともっと一緒にいたい。 ・ ・ ・ (好き。) (これは好きなんだきっと…) ・ ・ ・ そんな気持ちが溢れすぎて、その子に触れたい、キスしたい、もっと自分だけのものにしたい、という思いが強くなっていったのです。 わたしたちはよく、放課後にわたし
2014/05/01 リンク