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恥ずかしながら、golangの多値を返す関数の戻り値を引数に渡した場合の挙動を把握していなかった - podhmo's diary
はじめに 通常の言語だと、多値とdestructuring(分配束縛)は別物で、単一の構造体をバラす構文が入って... はじめに 通常の言語だと、多値とdestructuring(分配束縛)は別物で、単一の構造体をバラす構文が入っているという感じのことが多い(schemeなどではそれとは全く別に多値を返す事ができるけれど。一方でbindingのための構文が別途用意されている)。例えばpythonの例でいうと以下の様な感じ。 vs = (1, 2) x, y = vs 単一のタプルをdestructuringした結果、それぞれの値が変数に束縛されるという形。 これがgolangでも同様だと思っていたのだけれど。実はちょっと違ったという話。 ふつうの分配束縛(のように見える) golangでも多値を返す関数が定義できる(pair)。そしてpythonの例と同様の理屈でdestructuringが行われ、複数の引数を取る関数(add)に渡され使われる(ように見えていた)。 package main import
2017/05/29 リンク