エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ソニーと村田製がスマホ時代でも強い理由 良い現場を守る「人づくり」を急げ
グーグルやアップルが台頭すれば、日本の製造業はおしまいだ――。そんな悲観論もささやかれるが、東京大... グーグルやアップルが台頭すれば、日本の製造業はおしまいだ――。そんな悲観論もささやかれるが、東京大学大学院の藤本隆宏教授は「デジタル時代にも日本に勝機はある」という。代表例はソニーと村田製作所。どちらも強い「補完財」をもつことで、比較優位を保っている。藤本教授と経済ジャーナリストの安井孝之氏の「ものづくり対談」、最終回をお届けする――。(全5回) 村田製作所が「CEATEC JAPAN 2017」で展示したロボット「チアリーディング部」。「倒れそうで倒れない」バランスと「ぶつかりそうでぶつからない」というチームワークがポイントだという。(写真=ロイター/アフロ) 確かに「上空」は握られているが…… 【安井】デジタル時代には、「上空」のICT盟主企業に制空権を握られても「地上」でしっかりものづくり企業として強みを生かす道もあると指摘されています。具体的にはどのような生き方でしょうか。 【藤本
2018/03/20 リンク