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シンゴジ感想(1) - Privatter
映画に限らず、創作物を見るときいの一番に感覚的なものとして”空気感”を捉えることがあると思います。 ... 映画に限らず、創作物を見るときいの一番に感覚的なものとして”空気感”を捉えることがあると思います。 この作品はこういう雰囲気で進んでいくんだなっていうつかみに対する最初の判断です。 作家性とかなんとなくの「それっぽさ」が分かったとき、これは自分に合ってそうだなって安心したり、逆に肌に合わないかもなと残念になったりします。 シン・ゴジラの場合、冒頭は海上で一隻の無人ボートを発見するところから始まりますが、ここから既に明朝体のテロップがバンバン出てきます。 庵野さんの作品を見たことがある人なら「ンフッ」てなるとこですが、見たことがない人でも、ここのボートを捜索している人達の会話でなんとなく「ん?」ってなるんじゃないでしょうか。 「遺留物あり」とかが分かりやすいです。なんか、いろいろと耳慣れないぞっていう。 耳慣れない、分かりにくい言葉というのは、ふつうビッグタイトルでは特に注意して
2016/08/09 リンク