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Arduinoとリアルタイムクロック -1: 定周期タイマー割り込み & スリープ
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Arduinoとリアルタイムクロック -1: 定周期タイマー割り込み & スリープ
畑にセットしていた定点観測データロガーHoneypot。 一週間後にSDカード内のデータをチェックしてみると... 畑にセットしていた定点観測データロガーHoneypot。 一週間後にSDカード内のデータをチェックしてみると、タイムスタンプ情報が大幅に狂っていた。 チェックしてみた時刻と14時間近くのずれがある。 どうも気温によってArduinoのクロック振動数がかなり変動してしまうらしい。 1日1分程度のずれが生じるらしく、定期的に正確な時刻カウントを継続させるという用途には向いていない。 正確な計測時刻を継続させるにはハードウェア的に無理がある。 RTC(リアルタイムクロック)は、そのような問題を解決してくれる。 Arduinoとは別系統の正確なクロックモジュールを使用するので、時間系の処理はすべて一任できる。 今回調べてみるまでRTCのバックアップ回路の存在を知らなかったので、観測用シールドに組み込むべくいろいろと調査してみた。 以下の回路では、電源をOFFにしても5.5V 1Fの電気二重層コンデ