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御坂「私と2度と会えなくなったら、どうする…?」 上条「え?」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/28(日) 01:49:54.92 ID:/GxZpvWT0 上条当麻... 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/28(日) 01:49:54.92 ID:/GxZpvWT0 上条当麻は、隣に座る御坂美琴の発した突拍子もない質問に目を丸くする。 上条「どうするって言われても…」 御坂のおごりであるアイス汁粉の缶を、何となく見つめながら考える。 上条「それが仕方のない理由なら、仕方ないんじゃないか?」 御坂「何それ」 予想以上に斜め下な返答に、不機嫌な声で口を尖らせる。 実は先日、コンビニで立ち読みした週間少年漫画の読み切りに 「素直になれない女の子と鈍感男の子が離れ離れになって、大切な気持ちに気付く」 という題材の物があったのだ。本誌を購入してしまうほど、感情移入してしまった。 御坂(やっぱ訊くんじゃなかった…) 自分の軽率な言動を呪いつつ、話題を変えようかと思案し始める。 と、上条が右手を差し出してきた。 上条「じゃあさ、御守り代
2010/03/25 リンク