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黒子「また、名前で呼んでもらえるまで」
1 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/07(木) 19:13:40.70 ID:xMiyk2I0 超電磁砲読んで... 1 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/07(木) 19:13:40.70 ID:xMiyk2I0 超電磁砲読んでたら思いついたネタ。 遅筆だし書き溜め無しだが今から頑張る。 2 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/07(木) 19:14:46.91 ID:xMiyk2Io 「はぁ……不幸だ……」 陽も落ち始め薄暗くなりだした大通りを、上条当麻はがっくりと肩を落として歩いていた。 遠目から見ても分かるほどに、その姿からは負のオーラが滲み出ている。 もし子供に『哀愁を感じる背中』というものがどんな物かと聞かれたら、この背中を見せれば一発で理解するであろう。 それほどに強烈な暗黒ムードっぷりを、上条当麻は醸し出していた。 理由は単純。タイムセールを逃したからだ。 「あーちくしょう。あのバカ〔スキルアウト〕共のせいだ……」 よく見ると身