エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
仁美「来ましたわね、私の時代が」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/21(水) 22:04:04.15 ID:EbGCTVz40 さやか「... 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/21(水) 22:04:04.15 ID:EbGCTVz40 さやか「仁美、話って何?」 仁美「前からさやかさんに、秘密にしていた事がありますの。 私、ずっと前から上条恭介君の事をお慕いしておりましたのよ」 さやか「……」 さやか「……そ、そーなんだぁ。アハハ、恭介のヤツも隅に置けないなぁ」 仁美「さやかさんは、上条君とは幼馴染でしたわよね?」 さやか「まぁ、腐れ縁っていうか、何ていうか」 仁美「本当にそれだけですか?」 さやか「……」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/21(水) 22:07:14.39 ID:OCXmVP720 仁美「さやかさんが本当の気持ちを言えないなら、私が代弁いたしましょうか? 『私、美樹さやかはずーっと恭介の事が好きだったんだからぁ!』とでも」 さやか「!?