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109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/07(水) 20:35:39.64 ID:g3DZTEkc0 あぁ... 109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/07(水) 20:35:39.64 ID:g3DZTEkc0 あぁ・・・・私の傷口を広げる気か・・・! | .. .. | : (ノ'A`)>: イヤァァァァァァァァ / ̄: ( ヘヘ:: ̄ ※その2です 113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/07(水) 20:46:01.32 ID:7ngzqpX+0 「うぅ…」 雛苺が小さくうめく。震えながらも、必死にいやいやと首を振る。 がしゃあんと音を立て、そのまま床に押し倒す。 「あぅっ」 薔薇水晶は、自分が何をしているのか、よく分からなかった。 「や…」 雛苺が涙を浮かべて首を振る。 ふらふらと、手を伸ばしてくる雛苺。 「……」 薔薇水晶は落ち着いていた。 空いた左手に、水晶の剣を出現させる。 114 :以下、名無しにかわり