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webpack + babel-loaderでES6デビューしつつ、gulpもES6で書く - Qiita
こんにちは!ギャザリーで開発を担当している手塚@inureoです。 今回はタイトル通りwebpack + babel-lo... こんにちは!ギャザリーで開発を担当している手塚@inureoです。 今回はタイトル通りwebpack + babel-loaderでES6デビューしつつ、gulpもES6で書く、というところをやってみたいと思います。 gulpfile.jsをES6で書こうと思った理由 「ES6やりたいなー、しかも業務に直結するところで。」と考えていた時に、こちらの記事のgulpfile.js をES6で書く理由を拝見して「たしかにgulpfileなら実装に頭使わないし慣れるのにはピッタリだ!」と思ったからです。 早速ES6でgulpfileを書いていく gulpfileをES6で書くには、gulp側でES6対応をするか、node.js側でES6対応をするかの2択になります。 gulp側での対応 gulpの3.9.0からbabelを標準サポートするようになりました。ファイル名をgulpfile.babel.
2017/01/18 リンク