クラウド時代の インフラエンジニア動向 2017 - Qiita

Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 以前勉強会で発表した資料が時が経って情報が古くなってきたのでアップデートしてほしいという要望があったので、2017年版にアップデートしました。 SlideShare に投稿したものを文字起こしして掲載します。 クラウドを使う企業が増えてきたことで 発生してきたこと クラウドは簡単！ プログラマがインフラもできるんじゃないか？ インフラエンジニアを雇うのは人件費の無駄・・・ 流行の「DevOps」や「SRE」ってプログラムでやるからプログラマ領域じゃないの？ 結果：インフラエンジニア不要論！！ プログラマはここを嫌がる サーバーを触るのは

[rAdio]

プログラマにインフラスキルを「尚可」で求めるような職場で、「他にいないから」とか1人インフラ担当をやり有難がられ慢心してると、「尚可」で済まなくなった時に「外部に任せるから」などと梯子外されて死ねる。

[tzt]

こういうお願いベースで後はよしなにのアンチテーゼとしてのDevOpsだったと思うのだがさて。

[aquarickn]

考え方が良くなくて、プログラムが出来る人にインフラをヤらせるよりも、インフラを出来る人がプログラムをヤるほうがいい。インフラは知見が超必要。

[snicmakino]

"ミドルウエア、開発言語・フレームワークをどれを使うかを洗い出してくれれば、あとはうまく動くようにインフラエンジニアが設計してくれる。" 理想的

[miragestlike]

未だにインフラエンジニアとサーバエンジニアの定義が分からない。

[kitadon]

今のクラウドはまだ「インフラの概念」をソフトウェアで設定できるようにしただけで、インフラの設定をできる人がいないときちんと使いこなせないんだよな。

[alastor914]

“インフラとプログラマは世界が違うんです！”

[iwanofsky]

うーむうーむ