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超音波通信やろうとして音の可視化(可聴域の特定周波数の判別など)をやった話【前編】 - Qiita
イントロ こちらは、HTML5vent Calendar 2014の11日目のエントリーです。 まずは、タイトルに書いてる流... イントロ こちらは、HTML5vent Calendar 2014の11日目のエントリーです。 まずは、タイトルに書いてる流れになった経緯を、軽く書いておきます。 経緯 エンタメな勉強会のネタの1つで、Javascript+超音波通信やりたいなぁ。 ライブラリとかあるけど(※ 後述)、まずは自前でやってみよう! 可聴域以外の周波数の音って、入出力がデバイス(スピーカー・マイクとか)の性能に依存しそう・・・。 出力側の確認が耳でできないし(自宅にアナライザ的なものはないし)、デバッグ面倒かも・・・。 可聴域だと、出力が楽器とか自分の声とか使えるし、デバッグもしやすい!? 子ども向けのエンタメコンテンツとかで、声のビジュアライゼーションできたら楽しいかも♪ という思考の流れから、 まずは可聴域の音の周波数に応じて、何かをブラウザに表示するってのを作ろう!! となりました。 完成したもの (※
2014/12/12 リンク