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GCCを使ったJNIなどのDLLでSSE命令を使うときの問題点
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GCCを使ったJNIなどのDLLでSSE命令を使うときの問題点
プログラムをとりあえず作ってみるためのTIPSとか。言語、プラットホームはなんでもあり。 とりあえ... プログラムをとりあえず作ってみるためのTIPSとか。言語、プラットホームはなんでもあり。 とりあえずなので、多少勘違いこいてるかもしれませんが、そのへんはご容赦願います。 JavaからJNIでDLLを呼び出せるので、JavaVMで処理に時間がかかりそうな処理をC/C++で開発してみようと思うのは普通だと思うし、どうせならMMXやSSEなどで高速に演算させたいと思うこともある。 GCCには、MMX、SSEなどの命令を呼び出すためのAPI(__builtin_ia32_hogehoge())があるので、これらを使えば、わざわざアセンブラのお世話にならずとも実現することが可能である。ということで、JNIなDLLをSSE命令を使って開発するのであるが、これが一筋縄に行かないようなのである。 SSEには、メモリー上のデーターをアクセスするための命令に128bitアライメントされているデーター用とそう