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ドレスコーズ志磨が語る、強靭な音楽を求める理由「20世紀と同じテーマの歌なんて書いてられない」
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ドレスコーズ志磨が語る、強靭な音楽を求める理由「20世紀と同じテーマの歌なんて書いてられない」
ドレスコーズの新作『平凡』は、“ごくごく近未来の世界で発表されたとあるバンドの作品”という設定のコ... ドレスコーズの新作『平凡』は、“ごくごく近未来の世界で発表されたとあるバンドの作品”という設定のコンセプトアルバム。個性的であることが恥ずべきこととされ、バンド演奏、アート活動などが嘲笑の的になっている時代において、アーティストはどうあるべきか、また、何を為すべきか?ーーあまりにも切実なテーマが反映された本作の最大の魅力は、じつはそのコンセプトワークではなく、“音楽そのもの”であると言っていい。そう、ディストピア的な未来像にどうしてもシンクロしてしまう我々の自意識を丸ごと吹っ飛ばし、快楽的なダンスミュージックへと誘うファンク・グルーヴこそが、本作のキモなのだ。 志磨遼平に彼自身が「音楽作品としての強靭さが、このアルバムのすごさ」と胸を張る『平凡』の音楽的な成果について、しっかりと語ってもらった。(森朋之) 「『ロックでなければ何でもいい』と思っていた」 ーーニューアルバム『平凡』がリリース